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「PAUL」全店で規格外果物を活かしたオリジナル商品を毎月発売。2/25(木)「フルーツレスキュー2021」スタート!

ブーランジェリー「PAUL」・フローズンフルーツ「HenoHeno」・フードロス削減サービス「TABETE」は、昨年10月に行った「TABETE×PAUL×HenoHenoりんごレスキュー」の拡大企画として、2021年2月25日(木)よりコラボキャンペーンを実施します。前回、早期完売となったアップルパイ「フィユテ・オ・ポンム」等と同じく、“食べるだけでフードロス削減になるオリジナルメニュー”を新たに10種類以上開発。一品目として、瀬戸内レモンを使った「瀬戸内レモンパイ」(¥380税込)を本日より発売します。

◆食にこだわる三社がコラボ。美味しい・楽しいフードロス削減キャンペーン
2020年10月に実施された「TABETE×PAUL×HenoHenoりんごレスキュー」では、商品の美味しさやコンセプトへの共感が反響を呼び、コラボ商品が売れ行き好調。想定より短期間で売り切れ、好評のうちに幕を閉じました。

その評判を受け、ブーランジェリー「PAUL」・フローズンフルーツ「HenoHeno」・フードロス削減サービス「TABETE」が再集結。商品ラインナップ、販売エリア、そして“レスキュー”するフルーツの量など、規模を大幅に拡大した「フルーツレスキュー20201」を2月25日より全国で開始します。

・規格外のフルーツを使ったコラボメニューが全国の「PAUL」にて月替りで発売されます。
・各フルーツを使い切るまでの期間限定発売です。
・瞬間冷凍の技術を持つHenoHenoがフルーツを提供し、フランスに本店を持つ高級ブーランジェリー「PAUL」が商品開発を担当。味には一切妥協しません
・2.5トンのフルーツをフードロスの危機から救うことを目指しています(キャンペーン期間を通じての合計)

◆いつものお店で美味しいパンを食べると、フードロス削減への貢献に
コラボメニューにはHenoHenoのフローズンフルーツを使用。
「サイズが基準を満たしていない」「小さなキズがある」等の理由で市場に出回らないけれど、味は美味しい果物を、急速冷凍してPAULに届けます。これらフードロスの果物を使用し、PAULで作られたパンをお召し上がりいただくことが、フードロス削減への貢献に繋がります。

・「瀬戸内レモンパイ」 380円(税込)
ハチミツ漬けのレモンとカスタードクリーム、アーモンドクリームをのせて焼き上げたパイ
・2月25日より販売開始
・販売店舗:札幌から福岡まで26店舗※一部催事を除く

◆12種類のフルーツを美味しく・楽しく味わってレスキューできます
《レスキュー予定のフルーツ》
・2月 レモン
・3月 甘夏
※果物の収穫状況等によって変更になる可能性があります

◆異なる立場で「フードロス削減」を考えている三社だからできること
事業を進めるうえで発生してしまうロスを削減するのは、もはや当たり前のこと。立場のことなる三者がコラボすることで、見えないロスを可視化すると共に圧迫感のない啓発に取り組みます。見えないロスのひとつが、畑でのロス。*1
規格外であっても安全で美味しく食べられるフルーツがあることを知っていただき、「畑のロス」に少しでも目を向けてもらえればと思っています。

* 1 )規格外などの理由で出荷されなかった農作物は、原則、農林水産省等による「食品ロス」の推計に含まれません

各社コメント
【PAUL】
ブーランジェリー/ パン屋さんが実施する食品ロス削減対策といえば、店頭での売り切りやリメイク販売が一般的です。「PAUL」ではHenoHenoやTABETEと連携したことをきっかけに、畑のロスにも目を向けるようになりました。

規格外のフルーツを使ったメニューを通年で製造・販売することで、ブーランジェリーの立場から、継続的に農作物のロス削減に寄与することができます。
フードシェアリングサービス「TABETE」によって売り切りに取り組むとともに、全国の「PAUL」26店舗で「フルーツレスキュー2021」を始動します。パンを買い、食べるという日常の中にフードロス削減という体験が加わる事で、新たな気づきや発見に繋がる、「美味しく、楽しい」取り組みとなることを願っています。

【HenoHeno】
前回の取り組みが好評で、規模を拡大した第二弾が実現できたことを大変うれしく思います。天災(台風・長雨)や疫病(コロナ)など、生産段階でのロスは不測の事態によるものが大きく、異例のロスが発生してしまった時にも、安定的に仕入れられる受け皿を用意することはとても重要なことです。

その点、今回の3社コラボ企画は年間通じた取り組みなので、急なロスに困る生産者も、より広く受け入れられる好機だと捉えています。キャンペーン期間を通じて、2.5トンのフルーツをフードロスの危機から救うことを目指しています。
今回の取り組みで実績を残し、支援先(生産者)から、卸先の事業者まで、レスキューの輪が広がることを期待します。

【TABETE】
フードシェアリングサービス「TABETE」では、各商品に関して「それがロスになってしまう理由や経緯」が表示されており、ユーザーはその説明を読んだうえで購入を決めています。この事実を目の当たりにし、「食べ物をつくる人の思いが消費者の心を動かし、購買を生み出すことがある」ということを日々実感しています。だからこそ、今回の取り組みも、人々に受け入れてもらえるに違いないと思っています。

無理して生活スタイルを変えることなく、楽しく食品ロス削減に貢献できる。今回のコラボキャンペーンは、「TABETE」の考え方や仕組みづくりと通ずるところが多くあります。ぜひ多くの皆さんに気軽に参加していただき、ポジティブな気持ちでフードロス・食品ロスに関心を持つキッカケにしてもらえたらと思います。